SANBE CLOUD
雲を眺めるスタイル
1.ぼーっとながめる
難しいことは考えずにただただ雲を眺めていましょう。忙しい日常のなかではあまりない「何もない時間」に自然と気持ちもスッキリしてきます。
2.形で連想する
眺めている雲の形から連想するものを思い浮かべてみましょう。おにぎり、ソーセージ、からあげ…おや、食物ばかりですね。お腹すいてます?
3.写真をとってみる
気になる雲があったら写真をとってみましょう。題名をつけるのを忘れずに。タイムラプス撮影だと、雲の動きがよくわかりますよ。
4.お天気博士になる
いよいよ雲に興味が出たら、雲、空、天候にまつわる本を読んで博士をめざしましょう。はらっぱ図書室にも関連本をおいておきますね。
三瓶周辺のおすすめスポット
はらっぱ図書室
山の駅さんべのブックスペース。本のほか、レジャーシートも無料貸し出しなので、雲を眺めるのにも使ってください。雲の関連書籍もあります。
山の駅さんべ
地域の旬の食材をつかった「おかあさん定食」や「さんべの地アイス」は絶品。雲を眺めながら、のんびりスイーツやコーヒーを楽しむのも◎。
温泉
三瓶山の標高1126mは、イイフロ。いい温泉があります。のんびり雲を眺めたあとは、昔ながらのディープな共同浴場で、心も体も休めてください。
雲の影
三瓶の広いはらっぱを眺めていると、動いている大きな影が! 草原は雲の影がよくみえるんです。無心になって追いかけてみませんか?
雲海
春秋の早朝、東の原から志学方面をみると綺麗な雲海が出ていることがあります。まるで天国。朝日とともに幻想的な光景をぜひご覧ください。
ハッシュタグ #SanbeCloud をつけて投稿しよう!
三瓶周辺で撮った雲や空と三瓶の写真や動画をインスタグラムに投稿してみてください。写真ははらっぱ図書室に掲示させてもらうかもしれません。ぜひともご応募お待ちしています!
Cloud Spotting
三瓶山の草原を生かした無理なくできる企画をずっと考えていました。アイデア募るサイト「blabo!」で、公募したところ、「八雲立つ出雲なんだしCloudSpottingしたら?」との意見が! 雲を眺める、雲を追う、というのを英語でそういうとのこと。ひらけた草原でのんびりできる、クラウドスポッティング。ぜひ三瓶で楽しんでみてください。